日本の伝統工芸・漆器 うるし工房 錦壽(山岸厚夫)
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山岸厚夫
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1993年 6月号 家庭画報

掲載内容

山岸厚夫さんの 漆器と家庭料理の集い
木の持つ温かさが料理を優しく包む


「漆をもっと身近に感じてほしくて、こんな器を作ったんだ」と、山岸さんはいいます。
傷つけるのが怖くて、しまっておくばかりではつまらない。多少乱暴に扱ったって大丈夫。ざっくりとした木肌の味わい、優しい漆のよさが生きている、あったかい器です。しかも何人集まっても調節がきくように、大皿・大鉢が基本。人きさもさまざまあります。
 新作ができると、個展の前に必ず『新作披露パーティ』を催します。親しい仲間を呼んで自分の器を実際にためしてみるのです。そのときの意見を参考に、手を加えたり、作りななおしたり。なかでも一番のご意見番が渡辺さんご夫婦。今日はお料理上手の奥さまが、手料理を盛って、さっそく試用の集い。あったか器に愛情たっぷりの家庭料理が映えます。


上/へギ目半月膳、尺五の盛鉢曙、荒挽き大鉢根来、大平椀根来など




有限会社 錦壽
(ゆうげんがいしゃ きんじゅ)


〒916-1232
福井県鯖江市寺中町21-2-1
TEL:0778-65-3001 FAX:0778-65-2490
店舗運営責任者:山岸厚夫

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