日本の伝統工芸・漆器 うるし工房 錦壽(山岸厚夫)
 
 
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山岸厚夫
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会社概要
錦壽の漆器の特徴
錦壽の漆器の扱い方
うるしの豆知識
漆器の使い始め
漆器の手入れの仕方

伝統とモダンな漆を追求

長い歴史の漆器は形も使い勝手もいいものが多く、現代でも使いやすく、今後も継続して追及して行きたい。
時代は変化し続けており、インテリア、食生活も変わってきており、現代そして将来に向けて新しい感覚の漆を提案し続けて行きたい。
 
雑誌に掲載されました
錦壽の制作風景
スタッフと山岸家の日記
フェイスブック
Atsuo Yamagishi
漆器の使い始めの方法
工房ショッピングページ

料理店のカウンター漆塗り
私の器を使って下さっている店
ジーンズ塗り物語
天然漆の良さ
山岸厚夫の日記

土日祝日はネットも店もお休みしております。


※こちらのページでは商品の購入はできません! 
下記のサイトは錦壽スタッフが更新・運営しておりますので、そちらよりご注文をお願い致します。
下記のサイト名もしくは画像をクリックするとショッピングページに移動します。


【サイト名】うるし家族〜URUSHIKAZOKU〜

現在、ご覧いただいているこのページは、山岸厚夫本人が製作・管理をしていたものですが、商品ページの管理等の問題により別のショッピングサイトを立ち上げる事になりました。
しかし、このサイトには山岸厚夫の思いや地道に作り込んできたという部分がいくつも残っています。
そこで、ショッピングや商品はご覧になれませんが、山岸厚夫の知識や思いの詰まったこのサイトを残すことにしました。
2015年より更新されていませんので、分かりにくかったり、不便な部分もあるかと思いますが、何卒ご了承ください。

ジーンズ感覚の漆器
漆器は扱いに気を使う、キズがコワイ !
キズ付くのがコワイのなら新品のジーンズを洗濯したように漆器を使い古した雰囲気にすれば使いやすいと考え、漆が塗りあがってから、表面を研ぎ、そして漆をすり込み艶消し仕上げにしました。
20年間制作してきて、多くのお客様に使って頂き、丈夫で気楽に使えると好評を頂いております

漆象……漆象とは前衛芸術としての漆


くらしの良品研究所が漆器のページを作って下さいました
船井幸雄先生との出会い
箱根やまぼうしさんの当工房の訪問記
無印良品の漆器
大阪城 平成中村座のパーティーに参加して
荒川浩和先生との出会い
渡邉先生との出会い

JINMOさんとの出会い
角偉三郎さんとの出会い
緒形 拳さんとの出会い
加藤登紀子さんとの出会い
浜美枝さんとの出会い
山口百恵さんとチラッと会った話
久米繊維の久米信行さんが私との出会いを書いて下さいました
がんこ本舗きむちんとの出会い
韓国の定林寺址博物館に私の作品が常時展示
●漆器の手入れは陶器を洗う感覚でいいんですジーンズ感覚で毎日使う漆器作ってます
●うるし工房紹介の動画(57M)
★伝統の漆(うるし)に風通しをよくするため(お客様からのレポート)
★週間NY生活に山岸が紹介されました

★シカゴ、ギンザホリデーに参加、シカゴの新聞に載りました
孫、日和が研ぎをマネて仕事している動画
●ジーパン感覚の漆器についてラジオで話しした(j-wave)

 



有限会社 錦壽
(ゆうげんがいしゃ きんじゅ)


〒916-1232
福井県鯖江市寺中町21-2-1
TEL:0778-65-3001 FAX:0778-65-2490
店舗運営責任者:山岸厚夫


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